大本 竜司

03RYUJI OMOTO

大本 竜司

株式会社 松原組
工事部

2019年入社

充実した研修制度が成長を
後押し。定めた目標に向かって
着実にキャリアアップできます。

危険を予知して労働災害を
未然に防ぎ、安全な現場を
つくる。

今は主に現場で作業前に作成する書類作成を行っています。労働災害は起きてしまえば体にダメージを負うだけでなく、事故に巻き込まれた人の家族に精神的苦痛を負わせるなど、多くの人に被害が及んでしまいます。現場では協力会社の方々が安全に作業できるように危険個所の撤去・養生・声掛け等を行っています。現場での作業終了後は日報作成・作業内容の確認等を行っています。

大本 竜司

気持ちの良い挨拶や会話が、
やがて大きな信頼関係をつくる。

仕事をする際は、現場の危険個所を取り除くと同時に、協力会社の方々が気持ち良く安全に作業できるよう心がけています。コミュニケーションも大切にしており、仕事のことだけでなくプライベートのことも交えながら話をしたりして信頼関係を築くようにしています。図面に記されていたものが、目の前で形になっていき、だんだんと構造物が完成していく瞬間は、いつも達成感を感じます。

大本 竜司

新入社員だけでなく、
2年目・3年目のフォロー
アップ研修も充実。

将来は一人で現場管理ができるようになりたいと思っています。まだまだ技術や知識が必要ですが、今後も勉強を続け、いろいろな経験をさせてもらい一人前の現場監督を目指して頑張りたいと思います。当社は人財育成に熱心なところも強みの一つ。新入社員への研修の機会が多く与えられ、社会人としてのルールやマナーが身に付きやすいです。また、2年目・3年目の人向けのフォローアップ研修も行っていて、充実した研修制度のもと、着実に技術を身につけ成長していくことができます。

大本 竜司

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